介護予防運動指導員の合格率・難易度

介護予防運動指導員の合格率・難易度

介護予防運動指導員の資格は、合格率・難易度がどのくらいなのでしょうか?

 

介護予防運動指導員の資格試験を実施している東京都健康長寿医療センターでは、試験問題・合格点・合格率などを一般には公表していません。そのため、ここでお話しする合格率・難易度については推測であり、あくまで参考程度に考えていただきたいと思います。

 

介護予防運動指導員修了試験の合格率

講座自体が最短5日間程度から最長1ヶ月程度と、かなり短期間で終了すること、さらに講座終了後、間をあけることなく修了試験を受験するようになっていることを考え合わせると、その合格率はかなり高いのではないかと推測されます。

 

毎回の講座を真剣に受講し、その時その時で疑問点をクリアにしながら講義内容を確実に消化することで、修了試験には合格できる確率はかなり高くなると考えてよいと思います。

 

介護予防運動指導員講座の難易度

介護予防運動指導員の講義内容は、介護予防という範疇だけでなく、行動科学・リスクマネジメント・口腔機能向上・栄養改善・うつ・閉じこもりについてなど、広範囲にわたっていますので、資格取得の難易度自体は高いと考えられます。

 

また難易度については受験される方がもともと何の知識(資格)を有しているのかというところにも関連してくるでしょう。介護予防運動指導員の資格を取得しようと考えるときに、もともともっている知識(資格)が介護分野の知識なのか、運動分野の知識なのか、栄養分野の知識なのかによって、得手不得手とする分野に差が生じてきます。

 

自分が不得手とする分野の講義は、特に集中して受講するよう心がけていくことが合格のためには非常に重要だといえるでしょう。

 

修了試験の制限時間は1時間です。そして講義最終日の時間を修了試験にあてているスクールが多いようです。

 

試験問題は1時間で45問といわれています。1時間で45問に解答していくということは、1問あたり使える時間は1分程度におさえて、最後には見直しをしたいところです。つまりは思ったよりもスピーディに解答していく力が必要となるのです。

 

いずれにしても、介護予防運動指導員の資格取得には

  • 集中して講義を受講すること
  • 不得手と思う分野を意識すること
  • 講義内容を毎回完全に消化すること

がコツと言えるでしょう。これらを実施していくことで、修了試験は十分に合格することができると考えられます。

 

 

 

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